合気道について

合気道って、どういうもの?

という質問はよくあります。その質問に対して、言葉として一番簡単に言えるのは
「剣の理合を体術に活かした武道」
という表現かもしれません。

つまり、剣は持たないけど剣を持ったように動いて相手を制する武道、という事です。

しかし、それだけで合気道の多くは説明出来ません。そもそも合気道は、団体、道場、指導者によって解釈の違いが自然に発生してしまう面があります。技法が統一されている養神館であっても同様です。

よって、こちらでは神衛が考える合気道について説明をさせて頂きます。

そして、そこまで言いながら大変申し訳ないのですが、説明を聞いただけで合気道が分かるなら、合気道の稽古に取り組む事に意味などなくなってしまいます。つまり、合気道を理解するならば、合気道の稽古に取り組み、実力を向上させていく以外に方法がありません。