稽古環境2 人間関係への取組み2

神衛には道場訓はありませんが、具体的に下記内容について実施しています。

・カウンセリング票の提出を義務付けして、指導内容や稽古環境の調査を怠らないようにしている
→気の弱い人ほど遠慮するので、記述内容に関わらず提出時には直接、話をお聞きしています

・問題を起こしそうな方は入会をお断りしている
→会員数を多くする事も大切ですが、自己愛や自分が正しいという考えが強過ぎる人への指導は難しい

・些細な事であっても他人に不快な気持を起させる行為をする会員には注意をする
→指導者がトラブルを恐れて何も言わないケースがありますが、神衛ではあり得ません。

・段、級は到達段階の目安であり、立場や地位ではないとする
→段や級が上、先に入会した、などということをかさに着た先輩がいない

・稽古の時の組み合わせは指導者が決める なるべく女性どうしにする かつ 初心者どうしでは組ませない
→「稽古の時に誰と組もうか」などという事に気を使わないでよい

・女性とばかり組みたがる男性は即退会させる
→セクハラ、やパワハラなど各種ハラスメントがないように注意を怠らない

・相手を痛がらせて喜んだり自分の強さをひけらかすような人間がいない
→神衛には戦技研という実戦対応クラスがあるので、そういう人はそちらで大変な目に遭う

・教えるー教わるという立場を相手に強要して自分の立場を上げる「教えたがり」がいない
→神衛では指導員養成講座を設けて指導員・相談員を育成し、彼らが責任を持って指導を行っている

・指導員・相談員の指示に従わない会員は即退会させる
・道場内での私語は話込まないように注意する(私語は控えるを基本とするが多少はあってよいとする)

・他の会員の年齢、職業や連絡先、家族、居住地など質問しない
→他人のプライバシーを探る事は禁じている

・合氣道取得は手段とし、目標は人間としての成長の獲得だから、変に友達を作ろうとしてはいけない
→人間関係に悩みがある人は特に大切。
→稽古を一緒にする人達と信頼関係の構築は目指す。
→人間は成長度に応じて付き合う人間の種類が変わる。これから成長を遂げていくのに、今のレベルままで友達を作るのではなく、人間として成長をしてからで遅くない、と考えて欲しい

・セクハラ行為などは原則として刑事事件化する
・専門の教育訓練を受けた指導員・相談員がいるので何かあれば遠慮なく相談する
・小さな事のうちに遠慮をしないでなるべく早く相談する
・1年を通して神衛では飲み会など行事が殆ど行わない
・お歳暮やお中元など、お気遣い不要

上記が全てではありませんが、神衛はこうした事を重んじる団体です。
違和感を感じられる方もいらっしゃるでしょうが、
「こういう道場を探していた」
と思われる方がいらしたら幸いです。