戦技研で身に付けられる実戦対応能力の1例

戦技研で身に付けられる実戦対応能力の1例

一町道場に過ぎない団体において、合気道の実戦対応訓練など、たかだか知れている。現実を知らない人達が、現実を甘く見て、勘違いして自己満足をしている。
当道場をご存知ない方は、そのように思われてしまうかもしれません。

しかし、道を求め、本当に実戦対応の能力を身に付けたい方には、戦技研の事実をある程度はお伝えします。

神衛には警察官、自衛官、その他、法執行の任に就く公務員の方が在籍して合気道の稽古に取り組んでいます。

その中には、派遣先においてフランス軍基地、及び、現地国の警察・国家憲兵隊及びその特殊部隊に合気道の指導をする事を業務で命じられ、見事に任務を完遂した陸上自衛隊の隊員もいます。(ただし、この例はあくまでも普段の訓練で鍛え抜かれた空挺隊員が戦技研で訓練を受けた場合の話です。)

彼(A3曹)からの報告を一部抜粋します。
「国が違えど、現場で戦う者は本能で合気道を有用性を嗅ぎ分けたのでしょう。
あちらからの要望の内容は、戦闘及び不審者接触時に使える技術であり、あくまで生き残る術としての技術という事でした。これまでの基地で実施していた柔道教室や剣道教室とは方向性が違うというのです。
「合気道」というより、その応用を指導して欲しい、という打診でした。
この言葉を聴いたとき、久島先生のやっていること(戦技研)の正しさがジブチの地で証明されたな、と感じました。」
「訓練の最後に彼らから
『この技術は本当に貴重なものだ、帰国せずに指導官をやってくれ』
と言われました。だけど丁重にお断りしました。」

この件につきましては、この当時に養神館本部にも報告してご協力を頂いています。


180センチ以上ある選抜されたジプチ軍の軍人がA3曹に本気で挑んでいき、倒される様子です。

勿論、戦技研で学ばれた方が、戦技研で学んで頂いた事をお役立て頂く例は他にも多くあります。