戦技研1 訓練内容について

戦技研では、訓練を受けて頂く事によって各種状況に対応出来る能力を身に付ける事が出来ます。

どのような訓練を行っているか、少しだけ紹介します。

まず日常生活における犯罪や事故の被害を受けないようにする考え方や技術を学んで頂く事が根本にあります。

  

性犯罪であれば、痴漢、自動車への引きずり込み(拉致)、その他

各種トラブルであれば、交通トラブル、車内トラブル、その他

各種因縁であれば、クレーマー、その他、

戦技研では、こうした時の対応方法をメンタル的な部分を含めて訓練をしています。まずは相手をエスカレートさせない、暴力事件に発展させない、という対応方法を訓練します。

ただ、こうしたトラブル対応を正しく行うには自分に何かしらの実績とそれに裏付けされた自信と決意が必要です。何かしらの実績というのは、専門訓練を受けて修了している事が一つとして挙げられます。

トラブルが更に酷くなり最悪の状況になっても、それを抑えるだけの能力がある人だからこそ、トラブル初期においては落ち着いて正しく対応出来ます。自分に自信が持てない人ほど、相手の挑発に乗りやすくなるのと同様、訓練を受けた事がないと、相手の激高した雰囲気にのまれ、正しい判断と行動が出来ない可能性が高くなります。

よって、危機的状況、特に争いを避けるには、そもそも争いとは何かを知る必要があります。その争いのうち特に緊急事態である身体に危険が及ぶ暴力行為の状況を想定します。

   

これらは日常生活とは別世界の状況のようで、誰もが引きずり込まれる可能性があります。

特殊な訓練としては

 

武器奪取とは相手から武器を奪う事です。武器奪取対応とはその逆で、自分が所持している武器を奪取する相手に対処する事を言います。

その職業(公務員)にある方限定の訓練として

  

特に職業の方においては

武器奪取対応、つまり武器を取られないように対応する技術は優先して指導しています。勿論、取られないだけでなく、一瞬で制圧する技術を学んで頂きます。

合気道には「杖投げ」という武器奪取対応の技術があります。杖投げ、とは、杖(じょう)という武器を持つ我に対して相手がそれを奪おうとすることに対する技法です。

戦技研では更にそれを応用します。小銃、拳銃、警棒、等を持つ我に対して、接近を許してしまい携帯する武器を奪取されるような状況に対応します。

しかし戦技研で行う技術は間違いなく他に類を見ない独自のものです。そして神衛で合気道の基本を学んでいないと身に付かないでしょう。

我々の技術は、傍から見たら素早い動きや複雑な動きには見えないので、大した事がないように見えてしまいます。しかし実際は、部外者にには理解出来ない力の線を大きく素早く崩しているので、やられている側は何が起きたのか全く分かりません。

そして。

小銃、拳銃での銃撃戦を想定するなか、銃口を相手に向けた状態で取り押さえ顔の確認や逮捕拘束、連行する技術などを必要な方には指導しています。

戦技研の技術が特に優れているのは、銃撃戦の最中の格闘戦においても銃口を管理しながら対応出来る事にあります。

これらを「型稽古」ではなく、あらゆる状況で対応する能力が身に付く為の訓練を行います。実地でご覧頂くのが一番分かりやすいのですが、戦技研の見学は現在のところお断りしています。

ただ神衛会員の紹介があれば、体験をして頂く事は可能です。