指導員 柔道 市大会個人戦3位

当道場の指導員が、某市の市内柔道大会に職場から出場し、個人戦3位に入賞しました。

諸事情を鑑み、具体的な大会名と指導員の氏名は公表しません。

大会への出場は職場からであり、当団体からの出場ではありません。

当人は昨年7月に職場で柔道の訓練を開始しました。

しかし業務が多忙で月に2回から3回、1回あたり30分から40分程度の柔道の練習にしか参加出来ず、本人はまるきりの柔道初心者、かつ、周囲は全員柔道有段者である事で練習についていくのが難しく、柔道を身に付けていくのに色々と困難がありました。

当人からの相談を受けて、神衛で行われている戦技研において、「対柔道(※注)」という科目があるので、そこで柔道の基本を学んで頂く事になりました。

柔道を始めてまだ三ヶ月ほどの同年10月、市大会個人戦において一回戦を一本勝ちし、二回戦は惜敗しました。

そして今年、柔道を始めて1年未満、まだ白帯であるにも関わらず今回の大会で見事3位になりました。

今回大会は禁じ手が多く、練習してきた勝ちパターンがほぼ使えない状況になりましたが、指導員は善戦しました。

多忙な業務をこなし、神衛道場では合気道の指導に携わり、合気道の稽古後は柔道の特訓をしてきた指導員の姿から、神衛の道場生は何かしらのエネルギーを受け取ったはずです。

この結果を受けて、道場生達が指導員の言葉を更に真剣に聞くようになりました。

以上ご報告まで。

※注「対柔道」とは柔道を敵視する意味ではありません。逆に柔道の強さや素晴らしさを理解する事を目的としています。

2017年6月20日